絶望

スポーツを見るとき、一喜一憂することがある。
勝ったり、負けたり。一喜一憂。

憂があっても喜がある。はず。

セナの時には真剣に見ていなかったので、
ニュースを聞いても「ふう〜ん」って感じだった。

心の底から味わう絶望。
偶然にもラストランを見れた幸運。
そして、その数周に味わった興奮。

忘れないだろう。
わずか数時間のミーハーファンだったけど。
こんな短い時間で申し訳ないけど。

大治郎、永遠に・・・